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Nishikatatochi

西片土地のこだわり

西片土地株式会社のデザインは単なる家であってはなりません。そこには凛とした佇まいがあり、オーナー様自ら何度も見返してしまいたくなるようなこだわりが必要なのです。遊び心も忘れずに、ただ妥協せず快適とカッコ良さを追求していくのです。弊社の外観デザインはシンプルに真っ黒でカッコいい!仕事から帰ってきて、家に入る前に見上げてニンマリ( ´艸`) やっぱ、カッケぇぇ~。更に、耐震、断熱性能もハイレベル仕様。住まいの設備も、最初からほぼフルオプションで搭載。プランも導線を重視、何度も描き直してますので、お住まいになった後に使いやすさを実感できることでしょう。

外観デザイン

外観デザイン
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高田馬場3丁目

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文京区 白山4丁目

文京区にて1969年創業の経験と、最新のコンセプトを融合して設計・施工をいたします。他社の建売とはここが違います!殆どの売主は工務店にプランから内外装まですべて丸投げ。だから似た様な外観、間取りも普通で感動がない。弊社は創意工夫し限られた予算内でカッコ良い外観を追求、プランは何度も描き直し使い易い導線に、基本設備をグレードUPして住み心地の良さをご提供。他社さんの断熱材の密度は、10K?耐震等級は?LED照明は交換出来るタイプ?コンセントの数は?食洗器は深型?間接照明でオシャレしてる?キリないですが、入居後に「あー、オプションであれ頼んでおけば良かったなぁ」を極力なくすべく、お客様の代わりに悩んで、先回りしてオーダーしております。勿論?コスパの良いポイントを押さえてます♪

キッチン

キッチン

こだわりのキッチン
Discerning kitchen

生活に欠かせないキッチンは、できるだけ効率的に作業したいとお考えの方が大半だと思います。西片土地株式会社では「こだわりのキッチン」にするために、毎日使うキッチンだからこそ、居心地のいいものにしたい、そんな思いでより良いモノを使用しています。一例として、深型食洗器、タッチレス自動水栓、お手入れ楽ちん換気扇、奥様を味方に付けると、買ってもらいやすいので(笑)

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※下記資料は【LIXIL】の場合であり、実際の設備とは異なる場合があります。

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シンプルなデザイン

排水口を見えないように奥に隠すことで、シンプルなデザインになっております。また、シンク底面がフラット構造なので、すっきりしたデザインの人工大理石製シンク(※オプション)です。
 

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汚れにくく、掃除も簡単

​キッチンシンクは、お手入れしやすく、調味料や洗剤などが浸透しにくいため、変色や変質がほとんどありません。また、インテリア感覚に富んだ色と質感で、美しく綺麗なキッチンを演出してくれます。

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フード内部のお掃除もラクラク

普段のお手入れはカンタン拭き掃除。オイルトレーは油をサッと拭き取って洗うだけ。整流板とオイルトレーはフッ素塗装されているので、お手入れが簡単です。

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​ステンレスシンク

汚れやすい排水口とシンクは、繋ぎ目のない一枚のステンレスによる一体成形。さらに「美コート」が汚れから守ります。​掃除しやすいシンプルな構造に仕上げました。

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タッチレス水栓

水栓に触れなくてもセンサーに手をかざすだけで吐水/止水ができます。キッチンのための簡単、キレイをさらに追求しました。

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使いたい物が簡単に取り出せる

奥のものもパッと取り出せる、使い勝手の良い収納。引出しタイプの収納なら手前まで引き出せるから、必要なものがパッと見つかって、サッと出し入れできます。

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エコハンドル

レバーハンドルの位置が使いやすい正面のときに水だけを吐水するので、無意識でのお湯の使用を防ぎ光熱費を節約できます。

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セラミックフィルター

水栓本体にスリムに内蔵された高性能カートリッジは独自技術のセラミックフィルターを含む構造で、おいしい水をつくります。

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浄水栓用浄水カートリッジ

浄水カートリッジをスマートに内蔵。面積を増やし、寿命を従来の2倍にすることに成功しました。

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食器洗い乾燥機

毎日料理をしていて、億劫になるのは、お皿などの洗いものですよね~。キッチンと一体型になっているのですぐに洗え、そのまま収納できます。主婦の方には、ありがたい機能です。

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ムービングラックプラス

洗い物に応じて大きさや形が変化する上カゴを採用。フルフラットなら容量が一気に拡大。下カゴには深さのある食器を簡単にセットできます。

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3Dプラネットアームノズル

上カゴの進化に合わせ洗浄力をより強化。従来の上下段ノズルに加え、上カゴ専用のセンターノズルが4つの洗浄モードを自動制御し、さらに立体的にくまなく洗浄します。

換気システム

換気システム

近年、住宅は施工技術の進歩により気密性が高くなりました。それに伴い建材などから出る化学物質によりシックハウス症候群になってしまうことが問題となり、2003年7月より建築基準法で1時間に0.5回、 2時間でお部屋全体の空気が入れ替わるよう計画的な換気システム設備の導入が義務づけられました。2003年からの換気設備の取り付け義務により、徐々に症例件数は減っていきましたが、なくなったわけではありません。

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弊社の標準設備の換気システム :HEATTECHFAN100

HEATTECHFAN100の構造。換気するだけでなく日々過ごす住宅内の空気を綺麗にしたり、湿度を保ってくれるなど、お客様の日常生活を健康的にしてくれるため、弊社の標準設備に採用しました。

HEATTECHFAN100の特徴

省エネ設計で電気代は4セット8台あわせても、1日約10.4円、1年約3.786円で経済的。微熱エレメント温度交換効率75.7%温度交換率が高いため屋外が熱い時は屋内を涼しく、屋外が寒い時には屋内を暖かく保ってくれます。また、冷暖房効率が上がるため電気代節約にもなります。PM2.5粘着フィルターは花粉やPM2.5細菌よりもはるかに小さいウィルスレベルのPM0.1を75.5%集塵小さな細菌も逃しません。また、マジックフィルターは換気の気流でマイナスイオンを発生させることで空気をより綺麗にします。

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高性能グラスウール

グラスウール

​グラスウールは、リサイクルガラスを原料に繊維状に加工した素材です。細かい繊維の組み合わせが無数の空気層を作り出し、熱の移動を抑制する断熱性を発揮します。グラスウールは繊維が細かく内部の空気層の数を増した「高性能グラスウール」を使用しております。

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グラスウールの特性と施工効果

グラスウールの特性は、加工がしやすいことと燃えにくいことです。簡単に切ったり曲げたりができるため、加工がしやすく比較的簡単に施工できます。また、発泡系プラスチック断熱材と比べても燃えにくいため、火災が起きても延焼を遅らせることが出来ます。しかし、断熱性能をより効果的にするためには、正しく施工することが大切です。間違った施工をしてしまうと本来のグラスウールの断熱性能が発揮されません。間違った施工とは、隙間をつくってしまう、内部の空気層をつぶしてしまうことです。隙間をつくってしまうと、そこから熱が逃げてしまうため、断熱効果を得ることが出来ません。柱とサッシ、柱と柱の間にぴったりと断熱材を切って張り付けることで高い効果が発揮されます。

 

 

グラスウールの断熱性能

断熱材の性能は「どのくらい熱を通しにくいか」で決まります。これを表すのが「熱伝導率[W/m・K]」という指標です。熱伝導率は「厚さ1m・面積1㎡の断熱材の表裏に1℃の温度差があるとき、1秒間にどのくらいの熱量が移動するか」を示した数字です。どういうことかというと「熱伝導率の数字が低いと熱を伝えにくいので断熱性能が高い」ということです。グラスウールの場合「10K」、「16K」と繊維の密度が表記されており、数字が大きいと密度と断熱性能が高いということになります。通常の分譲住宅は「10K」のグラスウールを使用していることが多いですが、弊社では「16K」のグラスウールを採用しています。高い耐火性で、お客様の快適な暮らしを守ります。

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構造用合板パーティクルボード

パーティクルボード
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造用合板とは
家の壁・床材と言えば分かり易いでしょうか。ツーバイフォー、軸組み工法のどちらでも使う事が出来ます。合板は各メーカーから素材など多様に出ており、一概にどれがイイとか凄いなど言えませんが、面で支える壁なので分厚くて丈夫で燃えにくいのがイイのは間違いない。構造用合板パーティクルボード ノボパン面全体に力を分散させるようにできているため高い耐力を持っています。水平方向の力に強いため地震・台風に強い家を作ることができます。耐水性の高い接着剤を使用しているため、水にも強い構造です。また、断熱材を隙間なく充填できるため、住宅の気密性や遮音性も向上し、快適な室内空間を保てます。気密性が高いと冷暖房効率も上がるので省エネにもなります。地震に強く、耐水性もある家を作ることができます。実際の弊社分譲現場です。弊社では構造用合板はノボパンSPFⅡを採用しています。なんだか間抜けな?名前ですがその性能は良好です。

耐震等級

耐震
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耐震等級とは
耐震等級とは地震に対する建物の強度の指標の事です。

住宅の性能表示制度に沿って制定されました。

建物の耐震性能によってランクが分かれており、数字大きければ大きいほど耐震性能が高いため、建物を建てたり、買ったりする際の目安になります。


建物の耐震の計算要素

耐震性能を計算するうえでの要素としては以下です。
「建物の重さ」
「耐力壁」
「耐力壁や耐震金物の配置」
「床の耐震性能」
一つずつ説明していきます。

「建物の重さ」建物の屋根が軽ければ軽いほど建物への揺れ幅が小さくなります。


「耐力壁」地震や風などで生まれる横からの力に耐えられる壁の事です。

多く設置すれば、それだけ効果も高いものになります。


「耐力壁や耐震金物の配置」先ほども言った通り、耐力壁や耐震金物を多く設置すれば効果が高くなるのですが、

それらを最大限効果を発揮できる設置場所やバランスも重要です。

建物全体の設置場所で水平方向の耐力が決まります。


「床の耐震性能」床の耐震性能が高いことも耐震性に効果的です。

耐震等級の区分
耐震等級1

「耐震等級1」建築基準法で定められた、建物に備わっているべき最低限の耐震性能を満たしていることを示すもので、

震度6強から7に相当する、数百年に一度起こる大地震に耐えうる強度を持つように構造計算されています。

阪神・淡路大震災や2016年4月に発生した熊本地震が震度6強~7のためこのレベルの地震で倒壊、崩壊しないことが耐震等級1の条件です。


耐震等級2

耐震等級1の、1.25倍の地震に耐えられる耐震強度であることが条件です。

「長期優良住宅」として認定されるには、耐震等級2以上の強度であることが条件とされています。

災害時の避難場所に指定されている、学校や病院・警察などの公共施設は、耐震等級2以上であることが条件とされています。


耐震等級2 相当

耐震等級2とほぼ同じ強度を算出した物件のことです。

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